設置初期での水漏れによる不具合はホースの接続不良、分岐水栓の接続不良がほとんどです。
設置後、5~10年ぐらい経過した水漏れは部品の劣化によるものなので、症状もさまざまです。
また、電解槽は、長年仕様するとメッキされた状態になり性能も劣化してしまいます。
電解槽の劣化はアルカリイオン水のPHで測定できます。アルカリ強度を4にしてPHが9以上が出るか確認して下さい。 劣化した電解槽は修理対象となります。
尚、電解槽を上手に長持ちさせるには、アルカリイオン水生成器を長く使うためにをご覧ください。